賭けをテーマにした5つの映画でのギャンブル

カジノを題材にした映画には、常にリスク要素が伴うため、アクションやサスペンスがつきものです。主人公が思った通りに確実に計画を実行するようなストーリーにはまったく面白みがありません。

逆に、視聴者が映画に期待するのは、自分ではどうすればいいかわからないようなリスクを取る姿であり、泥棒が何とか不可能を可能にする姿を見てスリルを味わうのが好きなのです。

本記事では、カジノやギャンブルを題材にした映画をご紹介します。

ベガス・バケーション(1997年)

ギャンブル依存症のクラーク・グリスウォルドは、自分でも気づかないうちに連敗のスパイラルに陥ってしまい、抜け出せなくなってしまいます。その後さらに、他とは一味違う麻薬売人のマーティ・プレイドと出会い、状況が一層悪化していきます。

グリズフォルドはカジノゲームがとても苦手で、「1から10までの数字を選ぶ」というゲームで最後の20ドルを失ってしまうという、映画の中でも最高のシーンを見せてくれます。彼は間の抜けた顔で4を試してみますが、ディーラーは彼にノーと言い、7だと告げた後、屈んでお金を受け取ります。

グリスウォルドの頭には、このようなゲームが存在するラスベガスが、純朴な人々が生きていけない野蛮な街だと映るのでした。

ラッキー・ユー(2007年)

2007年に制作されたこの作品は、銀行強盗などの強盗映画やカジノの黄金時代に公開され、最高の作品の一つとしての地位を確立しました。エリック・バナが演じるプロのポーカープレイヤーと、彼の父親との複雑な関係を描いた感動的なストーリーで、この時代の他の映画とは一線を画しています。父親は、ロバート・デュバルが演じるポーカー界の真のスーパースターです。

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年)

この映画は、10年間にわたってブラックジャック競技を独占したMITのブラックジャックチームの実話を伝えています。作中には、成功する映画に含まれる様々な要素が凝縮されています。カジノの経営者たちが自分たちの利益を守るために合法ギリギリの線で(あるいは違法に)行動したり、アクションシーンがあったり、プロットのひねりがあったりと、独創性に欠ける面もあるのも事実ですがそれを補って余りある映画です。

のるかそるか(1989年)

この映画のストーリーは、深刻なギャンブル中毒者であり、ゲームでは永遠の敗者であるリチャード・ドレイファスという人物を中心に展開します。ある日、彼は奇跡的に競馬の賭けで全勝し、大きな賞金を手に入れますが、幸運の女神はやがて彼に微笑まなくなります。

このようなひねりを加えれば、映画はすぐにドラマチックな物語になりますが、『のるかそるか』は、リチャードが遭遇するさまざまな馬鹿げた状況を、頭を使わずに楽しめるシンプルなコメディに仕上がっています。とはいえ、この映画がストーリー性のある楽しさ満載の作品であることに変わりはありません。

マーヴェリック (1994):

『マーヴェリック』は、印象的な冒険とコメディの融合した西部劇です。

この作品には、メル・ギブソンとジョディ・フォスターという90年代を代表する2人のスターが出演しています。この作品が1950年代の古いテレビシリーズをベースにしていることはあまり知られていませんが、それが理由でかなりの長編となっています。

いずれにせよ、映画全体が素晴らしいリズムで制作され、飽きることなくストーリーに引き込まれる作品です。

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